推しに要望したいとき

皆さんは、推しに対して要望はありますか？
また、それを実際にご本人に伝えたことはありますか？

私は推しに対して、もっとこうすればいいのに〜〜〜！ と思うところがあります。
(この点に関しては、後々記事にしたいと思ってます)

それは彼のスタンスなのかもしれないし、一介のオタクが指摘していいものか分かりません。
なので、こうした方がいいと思う、と手紙に書く勇気がなかなか起こりません。
面倒なオタク認定されるのも嫌だし……
けど、改善すれば彼にとってはメリットになるんじゃないかな…という考えも拭いきれずにいます。

ちなみに、その要望したいことを全くやらないってわけではなく、時々は実行してくれます。
その時は「○○してくれてありがとうございます！」「推しくんが○○してくれるのすごく嬉しいです！」とか、大袈裟目にお褒めの言葉を送ります。
「いつもトイレを綺麗に使ってくれてありがとうございます」的な感じで。
けどそれじゃ足りなくて、もっとやってよ〜〜という欲張りなオタク心でこの記事を書きました。

演技などの技術面や役の解釈ではありません。そこに関しては賞賛しかしません。
推しも稽古で試行錯誤しながら努力しているのでしょうし、極端に悪かったりしない限り技術面の良し悪し分からないし。
というか基本的に推しに超肯定的なので、今回も最高や〜〜〜〜！！！としか思えないよね。
オタクとしては幸せなのかもしれません。

推しさんに要望伝えてうまくいった/失敗した体験談、こういう言い方すればいいんじゃない、みたいなのがあれば、コメントでも引用して記事ネタにしていただくでもいいので、是非教えてほしいです。

そういえば、記事の引用とかURLの載せ方知らないや…調べよう…